Ata [アタ]

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(代官山)

ネットで調べると代官山のカテゴリーにはなっているが、代官山というには駅から遠い。今や渋谷といったほうが良いだろう。渋谷の南口から歩くほうが近いような気がする。

お店の内装は、動物の人形が居たり貝殻が転がっていたりと独特だが、カウンターもテーブルも、居心地が良い。ただし、カウンターの一番入り口側は、冬場は隙間風が寒い。

深夜の2時までやっている(現実的には1時くらい)ので、この時間帯の助け舟。
お客さんの会社の目の前ということもあって、何度かお邪魔している。

スタッフの対応は、ホールの方も、キッチンの方も、心地良い。実情は知らないが、スタッフは男性のみで、大学時代の友達でやっているかのような雰囲気がある。
よくあるもっさりした料理人ではなく、スノボとかX系のライフスタイルか、音楽をやってそうなイメージといえばいいだろうか。歯切れが良くて好感が持てる。

ワインの揃えは少ないが、ちゃんとしている。シャンパンはラルマンディエ・ベルニエやアルフレッド・グラシアンを出しているので、それだけで安心できる。ラルマンディエ・ベルニエは、ちゃんとロンティチュードだったかな。
ちなみに、クレマンはラングロワ・シャトーでした。カード式のリストなので、入れ替わりはあるのでしょう。

料理はここの定番のアイオリを頼まざるを得ない(雰囲気)なのだが、結構量が多いので、2人でいくなら、それだけでおなか一杯になってしまうので注意が必要だ。

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季節物で白子。

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ここの定番メニューのオマールは、生きたものを調理する。

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はさみの部分は、グラタンに。

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クレームダンジュは崩したタイプ。

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パンは普通のバケット。入れ物は可愛い。

男ばっかりでやっている店だが、サービスも丁寧だし、味も良し、厨房の方々もコミュニケーションはとりやすい。ワインも一定の基準を満たしているし、なにより遅くまでやっているのが助かる。

そんな理由で、11時過ぎてご飯をどうしようかと思ったときに、頭の片隅にATAがあるから安心する。